自宅で慢性腎臓病の尿検査キット

自宅にいながらにしても手軽にできる慢性腎臓病の尿検査キットがコンビにで販売されています。

しかし、初めの段階の慢性腎臓病は自覚症状も大部分診られない、見逃すことも多い病気です。

夜間頻尿と手足のむくみ、倦怠感、息切れという症状が現れる場合、慢性腎臓病が思われる以上に悪化している可能性が高いです。

症状が進行した場合、自然に治癒したことがないようです。

決まった期間尿検査を行うことによって早期発見とつながっていることが大切なことです。

そしてこのたび、医薬品メーカーが日本でオンリーワンの尿たんぱく専用尿検査薬「マイウリエースT」を全国の薬局やドラッグストアでも発売され始めました。

尿を試験紙に少量垂らすだけで、尿タンパクがたくさん出ているかどうか、約10秒で判定できるようになっているし、そして、検査後はトイレの水に流せるため、取扱いにおいても、使用している人の手を感染することはありません。

日本においては、国民病とも言われている慢性腎臓病予防のためにも、定期的に尿検査を出来ることは、腎臓病予防、早期発見の観点からも素晴らしいことです。

多くの腎臓病は、自覚症状があまりないため、定期的な検査が必要で欠かせないです。

腎臓病の可能性が高い場合には、よく見られる検査の異常が「タンパク尿」です。

腎臓には、糸球体というフィルター部分で血液を濾過していますが、糸球体に問題があると、タンパクが大量に漏れるようになります。ですが、尿中に普段よりも多い量のタンパクが出てしまいます。

健康な人でも、尿中には適量のタンパクが排泄されていますが、一定の量を超えて出ているときには、タンパク尿があると判断されます。

健康診断などでは、尿中のタンパクが30ミリグラム/dl以上で「陽性」、あるいは「+」と標示されます。

タンパク量が多くなるにつれて「++」「+++」というように数が増えていきます。

病院の場合、タンパク尿が出ているときには、医師から再検査を受けるようという指示が出されるはずなので、再検査をする必要があります。

自宅での検査において、症状がないからといっても、油断するのは禁物で、お気をつけてください。